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スタッフの声
【医療の現場から】
看護師 Tさん
- なぜ精神科の職種を選びましたか?
- 身体疾患を充分学んだ後、自分も成長するために精神科を選びました。
- 主な業務は?
- デイケア、面接(患者のプログラムの導入)、新患のインテーク、電話相談(受診相談)、各種プログラム
- 依存症の方と接して感じたことは?
- 誰でもなりうる病気。完治のない患者様と向き合うことの難しさ。
- 業務でやりがいを感じる時は?
- 生活保護でアルコールを飲むだけの人を、安定した生活リズムにし、その後の就労まですることができた時。
精神保健福祉士 Yさん
- なぜ精神科の職種を選びましたか?
- クラスに不登校の子がいて、行きたいのにいけないという心の葛藤に興味を持ったため。
- 主な業務は?
- 患者様からの問い合わせに対応したり、医師からの指示をそれぞれの患者様へ伝えることや、指示により入院調整、外部との連絡調整を行っています。
- 1日の業務の流れは?
- 朝ミーティングにて患者様の情報を共有します。またプログラムの司会や患者様との面談を行っています。
- この業務を通して学んだことは?
- 人と人とのつながり・助け合い・支え合いの大切さを学びました。
- 依存症の方と接して感じたことは?
- 先入観を持たず、1人の人間として尊敬の念を持って接することの大切さを強く感じます。
- 業務でやりがいを感じる時は?
- 患者様が回復に向かった時や、ご家族の方に「ありがとう」と言われた時、やっていてよかったなと思います。
医療事務 Tさん
- なぜ精神科の職種を選びましたか?
- 精神科での医療事務の仕事は私にとって未知のものでしたが、いろいろな勉強になることが多いのではと感じたので選びました。
- 主な業務は?
- 外来、デイケアの受付。日々の請求のためのレセコン入力。
- 1日の業務の流れは?
- 朝はデイケアの受付から始まり、日中はそれぞれデイケア、外来の受付にくる患者様の対応を行うことになります。レセコン入力も併せて行います。
- この業務を通して学んだことは?
- 大抵のことには驚かなくなり、どんな物事にも臨機応変に対応できるようになったと思います。
- 依存症の方と接して感じたことは?
- これまでは身近に感じることは有りませんでしたが、大石クリニックで働き始めてからは誰でもなり得る身近な病気なんだなと思うようになりました。
- 業務でやりがいを感じる時は?
- 本当にいろんな方がいらっしゃるので、それぞれの患者様に合った柔軟な対応ができて、それに対してお礼を言われた時はやりがいを感じます。
診療時間
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