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メディア掲載

2018年3月8日 週刊朝日

週刊朝日3/8増大号の「人生を破壊する依存症」(116~117P)に大石雅之院長のギャンブル依存症の記事が掲載されています。

2018年11月1日 神奈川新聞

2018年11月1日(木)神奈川新聞
「依存症に手厚い支援」として神奈川県の依存症治療の専門医療機関(6ヶ所)として大石クリニックが選定された記事が掲載されました。

2018年9月23日 毎日新聞

2018年9月23日(日)毎日新聞
「ストーカー加害者を治療」として大石雅之院長がインタビューを受けた記事が掲載されてます。

日本テレビnews everyのインタビュー
日本テレビnews everyのインタビュー

大石雅之院長が日本テレビnews everyのインタビューを受けました。

テレビ金沢からインタビュー
テレビ金沢からインタビュー

大石雅之院長がテレビ金沢からインタビューを受けました。

2018年8月22日 NHK『ニュースウォッチ9』

8月22日に放送されたNHKのニュースウォッチ9「子ども狙う 心の闇」にて当院の大石雅之院長の性嗜好障害のインタビューが放送されました。
https://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/08/0822.html

2018年8月16日(木) TBSテレビ『あさチャン』
TBSテレビ『あさチャン』ストーカー

2018年8月16日(木)に放送されたTBSテレビ「あさチャン」にて当院の大石雅之院長がストーカーの取材をお受けしました。

2018年8月5日 サンデー毎日

8月5日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞出版)にて大石雅之院長がクレプトマニアに関するインタビューを受けた記事が掲載されてます。

2018年7月12日(木) 24:17~25:05 テレビ東京系列『じっくり聞いタロウ』

7月12日(木)24:17~25:05 テレビ東京系列『じっくり聞いタロウ』にて当院の大石雅之 院長、小柴梓 看護師が医療監修をさせていただきました。

2018年6月28日 読売新聞

当院の大石雅之院長がインタビューをお受けした読売新聞のクレプトマニアに関する記事がインターネット上でも閲覧して頂けます。
『衝動的に盗みを繰り返す「窃盗症」、治療で改善…4年間で「発症なし」も』
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00050013-yomidr-sctch
URL:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180626-OYTET50013/

2018年6月18日 AERA

2018年6月18日付のAERAにて当院院長がインタビューを受けた性嗜好障害に関する記事が掲載されています。

2018年6月10日 朝日新聞

2018年6月10日(日)朝日新聞にて当院院長やスタッフ、患者様がインタビューを受けたクレプトマニアに関する記事が掲載されています。

2018年1月25日 NHKニュースウォッチ9

2018年1月25日に放送されましたNHKニュースウォッチ9にて、当院院長の大石雅之が性嗜好障害に関するインタビューを受けました。

2018年4月 CBCテレビ『イッポウ』

2018年4月に放送されましたCBCテレビ『イッポウ』(月~金 16:50~19:00)にて院長がインタビューを受けました。

2017年6月29日 産経新聞

産経新聞の記事「金融不全真相カードローン」にて、大石雅之院長がギャンブル依存症の実態について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年6月19日 毎日新聞

毎日新聞記事「性暴力をなくすために」にて、大石雅之院長が性嗜好障害の実態ついて述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年5月29日発売 週刊現代

2017年5月29日発売『週刊現代』の記事 “卑劣!盗撮半の「テクニック」と「心理」”(p.190)に大石雅之院長のインタビュー記事が掲載されています。

2017年4月7日 熊本日日新聞

熊本日日新聞の記事「ストーカー相談2万件越え」にて、大石雅之院長がストーカー治療の現状と課題について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年4月7日 愛媛新聞

愛媛新聞の記事「ストーカー相談2万件越え」にて、大石雅之院長がストーカー治療の現状と課題について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年4月6日 信濃新聞

信濃新聞の記事「ストーカー相談2万件越え」にて、大石雅之院長がストーカー治療の現状と課題について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年2月9日 公明新聞

公明新聞の記事「ストーカー被害の防止へ」にて、大石雅之院長がストーカー治療の現状と課題について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2017年1月30日発売『AERA(アエラ)』

『AERA(アエラ)』の記事「ポイントは本人の気づき インターネット依存からわが子を守るには」に大石雅之院長がストーカー治療の現状と課題について述べているインタビュー記事が掲載されています。

2016年12月27日 神奈川新聞および東京新聞

神奈川新聞および東京新聞の記事にて、大石雅之院長のインタビュー記事が記載されています。大石雅之院長がストーカー加害者治療について神奈川県警の委託を受けたことが記載されています。

2016年12月22日 毎日新聞

毎日新聞の記事「特集ワイド―カジノ法スピード成立…ギャンブル依存症対策は?―」にて、大石雅之院長が依存症のある患者様の特徴や対応について述べている記事が記載されています。

2016年5月18日 日刊スポーツ

日刊スポーツの記事「覚醒剤断ち切る3つのカギ」にて、大石雅之院長が覚醒剤依存症の回復について述べている記事が掲載されています。

2016年3月15日放映 当院で行っている治療プログラムの「条件反射制御法」がフジテレビに取り上げられました。

4分47秒あたりから4分56秒あたりに当院職員の小柴が取材に応対しています。

2015年11月3日放映 TBSテレビ 15時50分~「Nスタ」
TBSテレビ「Nスタ」で性嗜好障害について大石院長のインタビューが放映されました。
2015年9月発売 日本臨床社発行の「日本臨床」に掲載されました。

「(特集)依存症」の窃盗癖・買い物依存について、院長のコメントが掲載されています。

2014年7月発売 医学書院発行の「公衆衛生」に掲載されました。

「(特集)行為への依存症-スマホ・ネット・ギャンブル」にて当院が紹介されました。院長のコメントが5ページにわたり掲載されています。

2015年6月22日放映 TBSテレビ 18時45分~TBS「Nスタ」
TBSテレビ「Nスタ」で当院のクレプトマニアミーティングが放映されました
週刊誌「週刊朝日」11月21日号に掲載されました。

「カジノ解禁は依存性を爆発させる ギャンブル大国日本」

週刊誌「Tarzan」に掲載されました。

2014年6月26日号
知らず知らずにハマっている依存症の本当のコワさとは? 監修:大石雅之
2014年4月10日号
惚れやすい、溺れやすい「恋愛体質」の謎を解明する。 取材協力:大石雅之

2012年10月5日発売 読売新聞社発行の「病院の実力」に掲載されました。
「精神疾患 治療」特集
2011年に新規で外来受診、あるいは入院した患者数の都道府県別に多い順に掲載。
当院もP66~P67に神奈川県内で有数の施設として上位掲載されました。
2012年 TBSテレビ 「ギャンブル依存」
TBSテレビから取材を受けました。
2012年 テレビ朝日 「脱法ハーブ」
テレビ朝日から取材を受けました。
2012年 週刊朝日 「アルコールを飲みながらの性犯罪」
週刊誌・週刊朝日から取材を受けました。
2011年2月7日 神奈川新聞 性犯罪被害者防止「GPSより早期治療」

診察する大石院長=横浜市中区弥生町の「大石クリニック」
性犯罪者の再犯防止を目的に性犯罪前歴者らを警察が監視できるよう、衛星利用測位システム(GPS)の携帯の義務づけが話題になっている。そうした中で、「GPSの携帯よりも、早期の治療を」と訴えているのは、横浜市中区弥生町にある「大石クリニック」の大石雅之院長(56)。「常習性がある痴漢行為や盗撮などのわいせつ行為は、性依存症という病気の可能性がある」と指摘している。

同クリニックは、全国で性依存症の専門外来を行っているわずか2カ所のクリニックのうちの一つ。もう一つは都内にある。性依存症治療の受け皿は非常に少ないうえに「性依存症という病気自体があまり知られていない」と大石院長。本人が自発的に受診するケースが多いが、犯罪を起こして裁判になった際に、弁護士の勧めで訪れる人もいる。だが、病気やクリニックの存在を知らない弁護士も多いという。
同クリニックで2008~10年に受診した77人のうち、再発が判明したのは6人。「この数字を高いと見るか低いと見るか。ゼロにはならないが、無駄とも言えない。再犯率を下げている可能性は高い」。集団での認知行動療法によって、女性に対する誤った考え方を訂正したり、犯罪を起こしやすい行動パターンを認識して改めたりするほか、患者同士のグループディスカッションなども行っている。

◆性犯罪の再犯率
警察庁によると、09年度の犯罪のうち、性的暴行罪の犯罪者798人のうち、同一罪種の前歴者は、9.3%の74人。わいせつ罪の犯罪者4186人のうち、同一罪種の前歴者は、12.1%の507人。強盗の8.0%、放火の5.7%よりもやや高い。
◆性依存症
痴漢、小児性愛、露出症、異性愛者が異性の服装をすることなどで性的に強烈に興奮するといったフェティシズム、盗撮やのぞきなどの窃視症などが挙げられる。強制わいせつ罪や迷惑防止条例違反など法に触れるような行為のほか、不倫など特定の性的刺激がやめられない、風俗通いがやめられず金銭的に困窮しているなど、性的衝動のコントロールが利かなくなる状態。
2011年 週刊朝日増刊号 新「名医」の最新治療 P86に掲載

心・精神の病気 セックス・ギャンブル・買い物依存症のページ(P86)にて当院が紹介されました。院長のコメントも掲載されています。

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